やってきました、unity 1week
https://unityroom.com/unity1weeks
ちょうど自分的にも新規タイトルの断念を決めたばかりなので、
リハビリのタイミングにでもと思い参加します
今回のお題は「ふえる」ということで、早速企画を考える
企画
ブレスト時点で、ふえるものってなんだろうと思って
「世界線が増える」「画面が増える」という尖った企画を通したいところですがここは、あんぱいに下記イメージを採用
(オーバークック的なビュー)
これですらできるのかという疑問もあるが
昔作った、カービィボールパクリゲームを基盤に開発を進めます
眠っていたgitリポジトリを呼び覚まそう
おすすめasset
そこで今回おすすめするassetが
Realtime CSG
面や辺、頂点を作成&編集してUnity上でモデリングするアセットhttps://assetstore.unity.com/packages/tools/modeling/realtime-csg-69542?locale=ja-JP
(使い方:https://www.asset-sale.net/entry/Realtime_CSG)
これ僕、無料版になる前に結構悩んで五千円くらいで買ったんですよ
オブジェクトの引き算ができるっていうのが中々斬新で、ホールを作るのに
これが必要でした。
一年くらい前、使ってた時は割と使いにくかったものの流石にアップデートで使いやすくなったかなぁ
思いっきりUI変わってるじゃん!期待
設計方針・懸念的
- 1Sceneでダイアログでタイトルやリザルトを完結
- カメラ周りはシネマシーンのフリールックを使わないとな、多分それが鬼門になりそう
- ”穴にボールが入った”この判定をどうするか、当たり判定だけではなくベクトルの判定も必要か(下から上に通った時の考慮(アリエないけど))
基本1週間なので、そこまでできないかもだけど、ある程度形になるもので
スマホリリースも考えています。
次回
PS
里帰り出産中の子供と嫁がそろそろ凱旋します、子育てとはいかに
不安と期待が入り混じる28の夏
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